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法律事務所と資格

法律事務所に就職・転職するのに必要な資格はあるか

法律事務所未経験者の方にお話を伺うと、法律業界は専門性が高く、法律に関する資格がないと採用されないのではないかと懸念されている方が多くいらっしゃいます。
実際のところ、法律事務所に就職・転職をする上で必須になる資格はありません。取得することで自己PRになる資格はありますが必要というものはありません。
実務に役立つ資格になると、試験に合格することが難しいだけではなく、資格者としての勤務経験がないとアピールにならない場合もあります。特に目立った資格がない場合は、無理せずこれまでに経験した業務を棚卸してPRポイントを考えましょう。

 

あるとPRになる資格

業務に役立つ資格があればPRになりますが、業務に関係がないもの、知名度や評価が低い資格、趣味系のものを記載するとかえってマイナス評価となってしまいますので注意が必要です。次の資格を持っているとPRとなりますので履歴書へ記載しましょう。

 

MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)

法律事務所は業務にMicrosoft Officeを使用するところが多いため、MOSを持っていると事務能力をアピールすることができます。

 

秘書検定

法律事務は、依頼者や顧問先の方の来客対応をする機会も多くあります。秘書検定を取っておくことで、来客・電話対応の基礎が学べますので持っておくことでPRができます。

 

英語力

英語を扱う法律事務所に就業したい場合、TOEICでまずは700点以上を取得しておくと基本的な英語力をアピールできます。ただし、日系の法律事務所に応募する場合は、英語を使用しないためミスマッチと判断されることがありますので、記載には注意が必要です。

 

簿記

小規模の法律事務所の場合、経費の入力や顧問税理士のやり取りといった経理補助にも携わる機会があります。簿記を持っていると会計的な素地があると判断され、PRになることがあります。3級でも構いませんので取得している場合は記載しましょう。

 

難関資格について

業務に直結もしくは役立つ資格として次のものが挙げられます。いずれも難関資格となりますので、強い動機がないと試験に合格することが難しいです。より業務の幅を広げたい、資格を取得してもっと積極的に業務に携わりたいという方は、スキルアップ、キャリアアップの一環として検討いただくとよいでしょう。

 

ビジネス法務検定

東京商工会議所が主催する検定試験です。試験の狙いがビジネスにおける法令遵守についての法律知識を問うことにあるため、法律事務所での実務を扱う上でそこまで有効な資格ではありません。

 

行政書士

行政に届け出る書類を作成する資格です。国家資格の一つで開業もできますが、経験を積んだら独立するのではと危惧されることもあります。法律事務所内で開業する方もいらっしゃるので、取得する場合は法律事務所でどう実務経験を積むか、資格を活かしていくかも計画しておきましょう。

 

司法書士

登記などを行う国家資格です。司法書士資格を取った場合、大体の場合司法書士事務所に入所し、実務経験を積むことになります。行政書士と同様、法律事務所内で開業する場合や弁護士と共同で事務所を開くケースもありますが、実務経験がないと厳しいと思われます。試験自体も、司法試験の合格率が20%以上なのに対し、司法書士試験は3%程度と難関です。

 

資格を取る場合、あまり時間がかからず、事務能力をPRできるものにしよう

まずは、これまでの経歴の中でPRポイントを探し、資格は法律事務所で求められる能力に近い、PC操作や事務業務に関するものを持っていれば記載しましょう。気を付けていただきたいのは、資格を持っていること自体がアピールにならないということです。最終的には、これまでのご経験や人柄が重要になっていきます。
これまでのご経験でPRできることがあっても、自己分析では気づかないという事も多々あります。弊社では応募書類の添削も行っております。自己PRや志望動機についても一緒に考えてご提案をさせていただくので、お悩みの際はご連絡ください。

 

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